合同会社設立に必要な印鑑 - 合同会社設立の方法かんたん解説

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合同会社設立に必要な印鑑

合同会社に限らず会社設立にあたって必ず必要になるものが「印鑑」で、これは会社設立後もいろいろな場面で使うことになるでしょう。
日本は印鑑を捺印することによって契約を結ぶ文化がありますから、場面に応じて使い分けられるように準備しておかなければなりません。

それでは合同会社設立に必要な印鑑はどんなものがあるのでしょうか?
まずひとつめは会社代表印(会社の実印)で、これがなければはじまらないと言ってもいいくらい重要なものです。
会社代表印は登記申請のときにも使いますし、各種契約をするときに必要になりますからできるだけ早く準備しておくことをおすすめします。
大きさも決まっていて法人用の実印は「1辺の長さが1センチ以上、3センチ以内の正方形に収まるサイズ」と定められていますから、このサイズに合わせて作りましょう。

会社代表印を作るタイミングは会社名や事業内容を決めて、商標調査が終わりある程度事業の方向性の基礎が固まった段階が一番ベストだと思います。
あまり遅くなり過ぎるとほかの手続きも遅くなってしまいますので注意してください。

次に会社を設立すると資本金の振り込みを行ったりする法人用の銀行口座を作成しますが、そこでも専用の印鑑が必要になります。
会社代表印は個人名でも作成できるのでそれを併用してもいいのでは?と思う人もいるかもしれませんが、それは絶対にやめてください。
銀行印はそれ専用のものを必ず用意して通帳と一緒に保管しておきましょう。

最後に社名や会社の所在地、電話番号などの情報が記載されているゴム印も作っておくと便利だと思います。
書類などにいちいち記載していくのは面倒ですし、たくさん記入しなければならないこともあるので、そんなときゴム印があると便利でしょう。

とりあえずこの3つの印鑑があれば会社運営に問題が出てくることはないですから、準備しておいてください。
印鑑専門の業者にまとめて依頼すると早いと思います。